そんなことはありません。
売却するか否かはお客様のご判断になります。
査定価格が希望の価格とかけ離れているなど、ご納得いただけない場合は売却頂く必要はございません。
可能です。
自宅に住みながら売却を進める方は意外と多いものです。
ただ、住みながら売却活動を行う場合は、購入希望の方が見学に来た際、対応が必要となります。
第一印象は大切ですので、内覧の際にはお部屋のお掃除や整理整頓等、ご協力をお願いする場合が
ございます。
売れた後の「明け渡し時期」につきましても、買主様の事情なども考慮しながら、
調整することも可能です。
可能です。
ただし、売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済しなければならないという条件があります。
事前に住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要です。
売買代金から手付金を引いた金額が振り込まれますので、このお金で返済するだけですので、
ご安心下さい。
可能です。
この場合広告活動や宣伝活動を控え、DMや電話など個別営業によって売却を進め、
当社で物件を探している買主様に直接ご紹介するという形で販売活動を行います。
ご相談内容の秘密は厳守します。
「売却」が優先です。
先に新しい家を購入したり、同時に進めることも一応は可能ですが、
新規に住宅ロ-ンを組む場合は、今の住宅ロ-ンが完済できる事が条件となることもございますので、
今の住宅ロ-ンが残っている場合などは、売却が優先になります。
特にありません。
賃貸より売買の方が季節による差が小さいため、売買についてはそこまで時期を気にする必要は
ありません。時期はそれほど意識せず、ご自身のタイミングで売却するのが一番良いと言えます。
ただ、お盆時期(8月)や年末年始は、購入検討者のご見学などが少なくなり、
全体的にご成約件数も少なくなります。
売主様の負担は一切ございません。
広告にかかる費用は当社が負担いたしますので、売主様にご負担いただく事はありません。
可能です。
入居者がいる賃貸物件を売買する際は、オーナーチェンジ物件と呼ばれます。
入居者との賃貸契約についてはそのまま継続されるため、入居者への通知が必要なく、
スムーズに物件を売却することができ、新しい入居者を探す必要がないため、
投資目的として物件を購入したい買主にはメリットとなります。